スイレン 睡蓮
”睡蓮”からモネを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。モネは、屋敷に隣接して日本風の「睡蓮の庭」を造成し”睡蓮”の連作を残しております。睡蓮の咲く池、太鼓橋、ショウブなどモネが愛したモチーフがここにあります。
 
--名前の由来--
スイレンは園芸上の呼び名で、和名はヒツジグサといい、未の刻(午後2時頃)に咲くという意味があるようです。実際には明るくなると開き、暗くなると閉じます。睡眠する蓮という名も納得させられます。
スイレンはぽっかりと浮かぶ花とつややかな丸い葉は、水辺を彩って華やかで、周囲には甘い香りが立ちこめます。 ここ金剛證寺「連間の池」では、8月中旬まで数百の睡蓮が水面を覆います。晴れた日の午前中は開花することが多いのでおすすめです。